彩の国黒豚 黒豚ぶた丼 [おいしいもの]
雨の中、寒い思いをしてサッカーを観戦。
ロスタイムの失点で敗戦となり、さらに寒い思いに囚われてしまいました。
そんな中で、唯一の救いがこのお弁当。
サツマイモなどの飼料で育てた、彩の国ブランドの黒豚のお肉を使っています。
小間切れ肉ながら、脂身は控えめ。
甘辛い味付けも濃すぎることはなく、豚の旨味が感じられます。
そして、一見素っ気なく載せられた野菜には、それぞれ、ちゃんとした味がつけられています。
それでいて、価格は500円とお手頃。
これを見逃す手はありません。
でも、フツーでは買えないんですよ。これが。
何故かと言うと、このお弁当は、サッカー場の売店で売られているのですが、自分が応援しているチームの主催試合で、相手側サポーターだけ入れるエリアの売店で販売されているのです。つまり、敵のサポーターは食べられますが、自分たちはおあずけ状態なのです。
この日は特別に、通路の敵味方の仕切りをなくして、全ての売店に行けるイベントがあったので、ようやく食べられました。
今年の開幕から、ずっと気になっていただけに、おいしさもひとしお。
遠くから観戦に来てくれるお客様をもてなすのもいいですが、自分たちが食べられないのも癪です。
ぜひ、ホーム側の売店でも売ってほしいですね。
ロスタイムの失点で敗戦となり、さらに寒い思いに囚われてしまいました。
そんな中で、唯一の救いがこのお弁当。
サツマイモなどの飼料で育てた、彩の国ブランドの黒豚のお肉を使っています。
小間切れ肉ながら、脂身は控えめ。
甘辛い味付けも濃すぎることはなく、豚の旨味が感じられます。
そして、一見素っ気なく載せられた野菜には、それぞれ、ちゃんとした味がつけられています。
それでいて、価格は500円とお手頃。
これを見逃す手はありません。
でも、フツーでは買えないんですよ。これが。
何故かと言うと、このお弁当は、サッカー場の売店で売られているのですが、自分が応援しているチームの主催試合で、相手側サポーターだけ入れるエリアの売店で販売されているのです。つまり、敵のサポーターは食べられますが、自分たちはおあずけ状態なのです。
この日は特別に、通路の敵味方の仕切りをなくして、全ての売店に行けるイベントがあったので、ようやく食べられました。
今年の開幕から、ずっと気になっていただけに、おいしさもひとしお。
遠くから観戦に来てくれるお客様をもてなすのもいいですが、自分たちが食べられないのも癪です。
ぜひ、ホーム側の売店でも売ってほしいですね。
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