藤店うどん [おいしいもの]
今週はバタバタしていて、更新の間が空いてしまいました。
久々の更新は、うどん屋さん。
車で前を通るたび、いつもお客さんがいっぱいで気になっていたお店に行ってきました。
場所は、大宮から旧16号を指扇方面へ向かい、新大宮バイパスを越えてすぐ。
「藤店うどん」という大きな看板が目印です。
平日の11時30分ごろに行くと、既に駐車場は満車。
帰るお客さんを待って、車を駐めて店内へ。
ぶっかけうどんとお薦めの肉汁うどんを頼みました。
こちらが、ぶっかけうどん。(並:800円)
エビ天、ナス天、カボチャ天、ほうれん草のおひたし、きざみ海苔が載せられています。
そこに、付け合わせの大根おろしとネギを載せ、お汁をぶっかけていただきます。
天ぷらがカラリと揚がっていて、おいしいです。
うどんは、外側に比べて中心部がやや硬めで変わった感じ。
うどんのアルデンテ状態と言うべきでしょうか。(笑)
中太で、つるりとしたおいしいうどんです。
お汁も濃すぎず甘すぎず、バランスが取れているように感じました。
こちらが、肉汁うどん。(並:650円)
メニューには「ボリューム自慢」と書かれていたのに、うどんは少なめのようです。
何が「ボリュームが自慢」なのか、最初は判りませんでした。
しかし見るべきだったのは、うどんでなく丼。
丼の中の「肉汁」には、お肉とネギがぎっしりではありませんか。
最初は、うどんを載せても沈みません。(笑)
たっぷり入っているお肉は、黒豚のバラ肉。
けっこう脂身があっても、しつこさがなく、パクパクと食べられます。
お汁は甘塩っぱい感じで、このお肉とうどんにぴったり。
ボリュームもあるし、これはお得です。
お店の人も、テキパキした感じで好感が持てました。
ホールでも厨房でも忙しそうにしていますが、急かせるような感じが全くないんです。
これなら、お客さんが入るはずですね。
久々の更新は、うどん屋さん。
車で前を通るたび、いつもお客さんがいっぱいで気になっていたお店に行ってきました。
場所は、大宮から旧16号を指扇方面へ向かい、新大宮バイパスを越えてすぐ。
「藤店うどん」という大きな看板が目印です。
平日の11時30分ごろに行くと、既に駐車場は満車。
帰るお客さんを待って、車を駐めて店内へ。
ぶっかけうどんとお薦めの肉汁うどんを頼みました。
こちらが、ぶっかけうどん。(並:800円)
エビ天、ナス天、カボチャ天、ほうれん草のおひたし、きざみ海苔が載せられています。
そこに、付け合わせの大根おろしとネギを載せ、お汁をぶっかけていただきます。
天ぷらがカラリと揚がっていて、おいしいです。
うどんは、外側に比べて中心部がやや硬めで変わった感じ。
うどんのアルデンテ状態と言うべきでしょうか。(笑)
中太で、つるりとしたおいしいうどんです。
お汁も濃すぎず甘すぎず、バランスが取れているように感じました。
こちらが、肉汁うどん。(並:650円)
メニューには「ボリューム自慢」と書かれていたのに、うどんは少なめのようです。
何が「ボリュームが自慢」なのか、最初は判りませんでした。
しかし見るべきだったのは、うどんでなく丼。
丼の中の「肉汁」には、お肉とネギがぎっしりではありませんか。
最初は、うどんを載せても沈みません。(笑)
たっぷり入っているお肉は、黒豚のバラ肉。
けっこう脂身があっても、しつこさがなく、パクパクと食べられます。
お汁は甘塩っぱい感じで、このお肉とうどんにぴったり。
ボリュームもあるし、これはお得です。
お店の人も、テキパキした感じで好感が持てました。
ホールでも厨房でも忙しそうにしていますが、急かせるような感じが全くないんです。
これなら、お客さんが入るはずですね。
コメント 0